身近な恐怖…コンピュータウィルスによる詐欺被害を防ぐには

身近な恐怖…コンピュータウィルスによる詐欺被害を防ぐには

コンピューターウィルスによるインターネットを利用した不正送金・詐欺の被害がテレビニュース等でも取り上げられ大きな問題になっています。

 

ウィルス対策といえばPCにウィルス対策ソフトをインストールしてあるから大丈夫とお考えの方も多いです。

 

しかし最近のウィルスはパソコンへの侵入方法がより多様化しています。

 

 

特に海外のサイトでよく見かける「あなたのコンピューターはウィルスに感染しています」等のエラー画面を表示するバナー広告。

 

マイクロソフト認定パートナー等のロゴも表示されていてソフト自体も一見本物に見えユーザーの恐怖心を煽ります。

 

しかし実際は偽のセキュリティソフトで駆除のために個人や口座の情報を入力させ情報を送信させようとします。

 

 

有名企業のサイトが改ざんされ閲覧しただけで感染してしまうものケースも後を絶ちません。

 

より悪質になるとウィルス対策ソフト自体の動作を停止させ、口座利用のために金融機関のサイトを開こうとすると偽のサイトを表示させたりします。

 

冒頭で述べた不正送金の多くはこの手口が多く使われているようです。

 

また、ランサムウェアと呼ばれるウイルス詐欺も存在し、パソコンを機能不全にさせておいてから、正常に戻すには金銭を要求してきます。

 

ランサムウェアと呼ばれるウイルスプログラムソフトはHelp decrypt以外にも、今や何種類も発見されており、ネットトで公開されているものもあります。

 

しかし、Help decryptへの支払いは犯罪集団の資金源となると言うことが分っています。

 

例えば、ロシアの詐欺集団の資金源であったり、イスラム系テロリスト集団の資金源になっているとも言われています。

 

 

 

このようなコンピュータウィルスによる詐欺の被害を防ぐにはこれまでのような怪しそうなサイトやメールは開かないだけでは防ぐ事が出来ません。

 

Windows UpdateでWindowsを常に最新の状態に保ち、総合セキュリティ対策機能を持つ最新の有料ウィルス対策ソフトを利用しアップデートや定期スキャンをしっかり行う事が大切です。

 

Windows Updateは毎月第2水曜日に定期的に行われる他、危険性の高い問題の修正の際には緊急で配布されます。

 

有料ウィルス対策ソフトは新しいウィルスが発見される度に更新を行います(私の使っているウィルス対策ソフトは5〜10分間隔で更新されています)。

 

 

面倒だからと億劫になりがちですが被害に遭ってからでは間に合いません。

 

安全なインターネット利用のために自衛対策は欠かせない事なのです。

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